看板以外の意外な役目がある

飲食店を中心に、店先にのれんをかけているところは少なくありません。
かけたり外したりすることで、営業しているかどうかを
客が判断することもできます。

場合によっては、看板の代わりの役目をしているのれんもあるでしょう。

しかし、その中で注目されているのが看板として使うのではなく
日よけのれんとしての使い方です。

日除けのれんを使う

のれんは布で、薄くて簡単に畳めるだけでなく暑い日差しから
日傘のように守ってくれる役割があります。

日よけのれんの場合、少し大きめなタイプにして
店の入り口に設置します。遠くからは大きな看板のようになり、
非常に目立つため宣伝効果も抜群です。

そして、店内は日よけのれんをつけたことで、直接日光が入らなくなる
というメリットが得られます。家庭で言うと、カーテンやすだれのような
役割を果たします。オープンカフェがあるようなところだと、
上手に使えば道との仕切りにもなるでしょう。

店を閉じる際は、簡単に畳んでしまえるのも魅力的な点です。
カーテンとは違って、店名などを印刷したものなどデザインの幅が
選べるのも良いところです。

和風のイメージを持つ人もいますが、デザインによっては
洋風やアジア風にもなるのでいろいろなところで使えます。

どうせなら店に合った物を使いたい

既製品でも、いろいろなタイプの大きさとデザインの日よけのれんが
販売されています。とはいえ、店の窓の形や雰囲気に合わせるとなると
なかなかピッタリのものは見つからないでしょう。

既製品の場合、模様があるタイプか無地のものを選ぶくらいしか
選択又はありません。しかし、せっかく店先に大きなのれんを
設置するのに、ただの布では場所がもったいないです。

もし、宣伝効果や雰囲気を出したいのであればフルオーダーで
世界で一つだけのデザインを作ってみることをお勧めします。

フルオーダーなら、窓の大きさや店の雰囲気に合わせた物を
作ることができます。生地もいろいろ選べるのが、フルオーダーの
魅力的なところです。丁寧に作れば作るほど、こだわりの
世界に唯一ののれんが出来上がります。

オーダーのれんへのこだわり

丁寧にと言うと少々時間がかかりますが、その分出来上がったときの
喜びは大きいです。他の店とはワンランクもツーランクも差がつく、
既製品にはない魅力を持ったアイテムとなります。

既製品に比べると値段も少々高くなりますが、宣伝効果や
出来上がったときの満足には変えることができません。

簡単に適当に作ることも可能ですが、丁寧に作った方が
より満足できるのれんになります。


 

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